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マシンピラティスで手術後(膝関節)の歩行動作を整える

2022.10.25

ピラティスは約100年前、兵士のリハビリ向けに開発され、痛みの改善や機能回復に用いられてきました。

ピラティスの特徴として“バネ”の本数やバネの種類をコントロールして負荷をかけていきます。

そもそも“バネ”は一定の負荷をかけ続けることが得意です。

そのため、関節や筋肉への負荷も小さく、手術直後のデリケートな時期から使用ができます。

今回は膝関節(脛骨骨切り術)の術後2ヶ月のお客様をご紹介します。

手術後も体の使い方や患部の筋力低下により、歩行時のふらつきや痛みが生じています。

手術後(膝関節)のマシンピラティス

手術部位や周辺を十分ケアした後、マシンピラティスを始めていきます♪

ピラティスマシンとピラティスリングを使って、関節の使い方を再学習していきます。

体の使い方を意識しながら、徐々に負荷を増やしていきます

踵にバネの補助をつけ、動きをサポートしながら下半身を鍛えていきます。

最後に歩行に近い形でピラティスを行い、動作を整えていきます♪

必要に応じて整体も混ぜながらマシンピラティスで体の機能や動作を整えてきます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください♪

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佐藤 公美