StudioTAIKAの佐藤嘉展です!
本日は側わん症に対するマシンピラティス・リングピラティスをお伝えします!
以前もお伝えしましたが、大切なことなのでもう一回!
側わん症のプログラムで大切なのが
①自分の側わん症、背骨のカーブの状況を理解する(レントゲン画像を確認しながら)
②問題となっている生活習慣、運動習慣を修正する、脚長差(脚の長さ)の修正
③最初は正中化を保つ練習を!
④矯正(カーブを逆方向へ修正)のエクササイズ
当店ではこのプロセスで側わん症のお客様対応をしております!
このお客様は上記の①・②・③のポイントをクリアして④の矯正のエクササイズを行っています!
横向きでわき腹を引き上げながら、下の脚・上の脚を動かしています♩
優先順位はわき腹が落ちないようにキープして動かすこと!!
肩や骨盤が回旋しやすいので注意!
ピラティスマシンの“チェア”を使い、頭を上に伸ばし続ける+左のお腹を使って骨盤を引き上げていきます♪
骨盤や体幹が回ったり捻って代償しやすいので注意!
段階を踏んでいきながらこういうエクササイズができるようになるといいですね♩
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